高品質、その理由

暗いプールで、カメラのオート設定で撮影すると、フラッシュ発光で顔は真っ白、背景は薄暗く撮れてしまいます。複数のストロボとオリジナルのライティングで、この写真のように仕上げることができます。

潜水写真は顔が大きく写せるので、表情が命です。

半水面もおまかせください

水中と陸上の両方が写っている写真を「半水面写真」と言います。マリンスポーツを趣味とされている方はご存知かもしれませんね。まだ水に潜れないお子さんでも、水中の気分を味わえる写真で、とても喜ばれています。

水中と陸上両方をきれいに写すことは、一般に多く出ている防水カメラではとても難しく、専門の写真屋さんでも撮ってくれるところは少ないんですよ。すてきな半水面写真、グラフィック ジャムにおまかせください。

半水面写真男の子 半水面写真女の子

こだわりのライティング

グラフィックジャムでは、ライティング(フラッシュの使い方)にとてもこだわっています。

ライト数のちがい

  • ライト1灯:水中では光の届く距離が短くなり、光源から離れている物は、ずいぶん暗く写ってしまいます。十分光が届いているのは顔のあたりで、プールの壁や底の方は暗いですね。 ライト1灯
    水中では光の届く距離が短くなり、光源から離れている物は、ずいぶん暗く写ってしまいます。十分光が届いているのは顔のあたりで、プールの壁や底の方は暗いですね。
  • ライト2灯:両横から光を当て、全体を明るくしています。肌の色もきれいに出せます。 ライト2灯
    両横から光を当て、全体を明るくしています。肌の色もきれいに出せます。

光量のバランス

多くのプールは撮影環境としては暗い場合が多いので、ストロボ発光は必須です。ライトの数とライトの当て方で、できあがりは相当変わります。次の3枚の写真は、ライティング以外の条件(場所・時間・カメラおよびカメラの撮影設定等)はすべて同じで、ライトの数と当て方を変えてみました。

  • ライト1灯 正面:顔は白っぽく、背景はとても暗くなっています。フラッシュ付コンパクトカメラ(防水仕様)で撮影すると、だいたいこのような感じになると思います。 ライト1灯 正面
    顔は白っぽく、背景はとても暗くなっています。フラッシュ付コンパクトカメラ(防水仕様)で撮影すると、だいたいこのような感じになると思います。
  • ライト1灯 横から:光の向きだけでも写り方に変化が出ますね。左の写真と同じ1灯とはいえ、横から光を当てるには特別な機材が必要で、簡単ではありません。横から光を当てると、影が強く出ます。アート的にはアリ(?)でしょうか。 ライト1灯 横から
    光の向きだけでも写り方に変化が出ますね。左の写真と同じ1灯とはいえ、横から光を当てるには特別な機材が必要で、簡単ではありません。横から光を当てると、影が強く出ます。アート的にはアリ(?)でしょうか。
  • ライト2灯 同じ光量:顔を中心に、安定した明るさになります。2灯ライトでも、光の強さを両方同じ強さにしか設定できない機種もあります。あるいは、設定が面倒で変えない方もいるのでは?まだまだ全体の明るさは足りません。 ライト2灯 同じ光量
    顔を中心に、安定した明るさになります。2灯ライトでも、光の強さを両方同じ強さにしか設定できない機種もあります。あるいは、設定が面倒で変えない方もいるのでは?まだまだ全体の明るさは足りません。

グラフィックジャムのライティング

ライト2灯、1灯ずつ光の強さを調整しています。

グラフィックジャム オリジナルのライティングです。2つのライトを的確なバランスで使用することで、顔から足先、さらには背景までしっかりと光を回します。

2つのライトを的確なバランスで使用することで、顔から足先、さらには背景までしっかりと光を回します。

大げさですが、水中写真は、ライト2灯(以上)でないとはじまりません。
防水コンパクトデジカメが、あたりまえに売られている昨今ですが、美しい水中写真はそれほどかんたんには撮れません。
美しい水中写真なら、グラフィックジャムにおまかせください。

カメラマン紹介

フォトグラファー 高橋 徹也 Tetsuya TAKAHASHI

1971年 生まれ。
大学卒業後印刷会社に入社。5年後退職し、カメラマンを目指す。
水中写真撮影中心のスタジオに入社。
水中カメラと水中写真の魅力にとりつかれ、年中プールに、夏は川に潜る。
水中写真といっても人物写真に変わりはありません。ひとりひとりの生き生きした表情を、水中という魅力的な空間におさめたいと思っています。これからもイイ写真を撮れるようがんばります。

水中写真グラフィックジャムカメラマン高橋徹也